
一年間クリスマスローズの花情報をお読みいただきましてありがとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまします。
良いお年をお迎えください。
- 2007/12/31(月) 18:02:29|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:6
美しいクリスマスローズ、珍しいクリスマスローズ、どっちが好き?は、美しいが35、珍しいが8。
クリスマスローズ交雑種の呼び名はどっちが好みは、ハイブリットが22、ヒブリダスが6。
クリスマスローズの植え替えは?は、春が2で秋が23。
検索するにはGoogleかYahoo?は、Googleが13、Yahooが9。
どちらの展示会に行きたい?は神代植物公園が11、池袋サンシャインが5。
クリスマスローズの呼び名、「クリロー」好き・嫌いは16:13。
原生地に行きたい?行かない?は、32:10で行きたい。
クリスマスローズの呼び名は好き嫌いは、32:5で「好き」。
アンケートの応募していただきました皆様、ありがとうございます。
記事だけでなくてクリスマスローズの好きな方々がどのようなことに興味を思っているか、とても参考になりました。
来年も、無い知恵を絞ってアンケートの設問を考えていきたいと思っています。
どうぞ、興味のある設問の時には、ちょこっとクリックしてくださいね。
- 2007/12/30(日) 17:39:34|
- クリスマスローズのエトセトラ
-
-
| コメント:0
今年の夏のことです。
青森県にある三本木農業高校の先生から一通のメールが届きました。
メールの内容は、「クリスマスローズの種子を提供してくれないか」とのことでした。
都内の農業高校の先生と話していたとき、ある農業高校からクリスマスローズの種を提供してくれないかとの話がある。
「県はどこ?」。
「県は青森」。
「三本木農業高校か?」。
そう、「三本木農業高校だ」
「すごい農業高校だよ、教員も生徒も熱くなっている、農学関係の大学以上かも知れない」と。
確かに高校のブログを覗くと、熱い。
毎日、高校のブログに教員達がその日の出来事などを書いている。
その夏に提供したクリスマスローズの種は埼玉県和光市のある理化学研究所のイオンビームマシーンで、イオンビームを照射されこの秋に種を蒔かれている。
イオンビームを照射された植物の種は遺伝子に傷を作ってしまう。
そのクリスマスローズの種が発芽しても、第一世代は通常の表現の形。
しかし第二世代。
ここで傷を付けられた遺伝子がどのようになるかは知るよしもありませんが変異を表してくると云う。
三本木農業高校に送った種と同じ交配から生まれたクリスマスローズはこれ。

どこでも販売されているクリスマスローズハイブリットの赤。
しかし、いぜん記事に書いたようにただの赤では有りません。
「そんなことが、あまりにも、、、、」と云われたクリスマスローズハイブリットの赤。
しかし今年咲いてきている花の中に、夢は幾つかだがこの赤のクリスマスローズで叶ってきている。
しかし、もう一段。もうワンステップ。
理化学研究所のイオンビームマシーンの手を借りたい。一人の人間が出来ることは限られている。
それを、夢を可能にするには何世代もの人々の力が必要になる、しかしその時間を縮めるには理化学研究所のイオンビームマシーンが最適かもしれない。
三本木農業高校ブログ
http://blog.goo.ne.jp/shokuno/e/b684765a1206745423f6ef4579a4a483
- 2007/12/29(土) 20:59:55|
- クリスマスローズのエトセトラ
-
-
| コメント:2

暮れは忙しいです。
仕事だけでなく、大掃除、神社の掃除、新年の支度、その他諸々。
貧乏暇無しと言うのが毎年のことと。
この二日間ハウスのクリスマスローズとは顔を合わせていませんでした。
水などは息子達に任せ、自分は家の大掃除。
今日、ハウスに出かけてみますと、新しく幾つかのクリスマスローズダブルが咲いてきていました。
この花は、やはりF2。
パーティドレス系ダブルの花とシングルをかけ合わせ、それから出てきた花にまた別のダブルの花を交雑させて現れてきたクリスマスローズのダブルです。
すこし、心持ち花弁の数が少ないですが淡いピンク色は好みといえるでしょうか。
クリスマスローズの販売はもう少し先に。
新年の半ば頃から開始する予定ですが、次々とあがってくる花茎を見るたびに、毎度ながらもう少し花を咲かせるのは待てと、クリスマスローズたちに声をかける毎日となりそうです。
- 2007/12/27(木) 21:18:07|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
-
-
| コメント:4

今年の春、埋もれていた株の中から見つけ出したクリスマスローズバイカラースポットが咲いてきています。
この株の親は数年前に残念ながら無くなってしまいました。
その時にはもう同じタイプのクリスマスローズは作れないだろうと諦めかけていたところ、埋もれていた株の中から奇跡的に出てきた花です。
ホームページのバナーに使われているタイプで、このジャンルの花の中では花弁の狂いがほとんど見られず、完全なと言っても良いほど丸弁カップに咲いてきてくれています。
外の花弁はこい赤紫に、内側の色はベージュ色をして弁の底近くに細かにスポットが入ります。
またネクタリーの色は赤紫。そして雄しべは豊満に数多く作られボリューム感を大きくします。
- 2007/12/26(水) 19:18:24|
- シングルフラワー(一重)
-
-
| コメント:4
通常とは異なってクリスマスローズの発芽が始まっています。
すでに10年近くクリスマスローズの種を蒔いていますが、これほど早い時期に発芽が始まったのは初めてです。
地域によって発芽の時期は違って、東京では新年があけ松がとれる頃、ちょうど1月10日がクリスマスローズハイブリット発芽の目安でした。
特に保存温度をいじくり回したわけでなく、通常の高温処理と低温処理をしているだけですが。
発芽の兆候が見られたのは12月15日。
種を蒔いているビニールポットの赤玉土を割、黒いクリスマスローズの種が見えてきました。
数日すると種の殻が割れ、緑色をした双葉が顔を出し始めました。
ちょうど同じ頃、原種のリビダスが顔を出しています。
それにつられた訳では無いでしょうがクリスマスローズハイブリットの発芽です。
ここしばらく東京の最低気温は5度前後。
比較的暖かい気温です。
日中は8度くらいから13度程度。
体感ですが数年ほど前より気温は高くなっているようです。
地域によっては異なってくるでしょうが、ポットに1センチくらいの幅でクリスマスローズの種を蒔いている場合には、種に被せた赤玉土が盛り上がってきているはずです。
白く乾いた赤玉土に水をかけると、ポコッと沈むかも知れません。
これはクリスマスローズの根が土の中に伸び、種が土を持ち上げている証拠です。
クリスマスローズの発芽はもうすぐです。
季節的に空気が乾燥している頃ですので、土の乾きには十分にご注意ください。
また急に寒くなり霜柱がポットに立つようになるかも知れません。
そのようなときには、種殻と土の乾燥にご注意ください。
双葉が伸び出してから、種の殻が自然にとれないことが出てきます。
殻の乾燥が双葉を伸ばす力に勝ち過ぎるとそのようなことが多く出てきてしまいます。
そのようなときには日光の直射を当てないことにご注意ください。
どうしても日光が当たるようなときには、また霜柱が立つようなときには新聞紙一枚ほどポットの上にかけてあげますとそのようなことは少なくなるかと思います。
- 2007/12/25(火) 19:15:31|
- 種・苗・開花株からの育て方
-
-
| コメント:6

クリスマスローズのスタンダード。
と、自分では思っている白スポットダブルです。
11月に行われた、日本クリスマスローズ協会主催の講演会で、ジゼラシュミーマンさんが話していました。
故ヘレンバラードさんは、大変気むずかしい方で、自分で育種したクリスマスローズのほとんどは地色が無地の花だったそうです。
しかし、一つだけスポットの入った花に名前を付けたそうです。
ジゼラシュミーマンさんの表した本でも、全ての花が無地。
その中で一花だけにスポットが入っています。
この画像とは地色は違いますが、グレーのスポット。
そのクリスマスローズにヘレンバラードさんが名付けた名前が、「ミステリー」。
確かに、それまでのヘレンバラードさんの好みとは違っていて、ミステリーとしか云いようがないかも知れません。
もうじき、クリスマスが終わり正月が過ぎた頃、園芸店の棚には花が咲いたクリスマスローズが並べられる頃になります。
そんなとき、このミステリーとも云われるような、スポットの美しさを見つけていただけたらと思います。
- 2007/12/22(土) 21:36:08|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
-
-
| コメント:4

クリスマスローズのダブルピコティの花が幾つか咲いてきています。
まだ、販売の用意の最中ですので、毎日もう少し待てとクリスマスローズに話しかけるのが日課になっています。
上のクリスマスローズは今年の春、初花を迎えたF2でとても気に入っている株ですが、
今日は下の花が咲いてきています。

初花で若干花弁に狂いが出ています。
今夜はこのブログをお読みいただいている方に、ぜひともお答えいただけたらと考えています。
まず、最初に自分では上の花がとても好みなどで、下のクリスマスローズはピコティがくどいのではと思っているのが正直なところです。
花の形は無視していただいて、ピコティの現れ方をどのように思われるでしょうか。
クリスマスローズを作っていると、独りよがりになる恐れが多分に出てきます。
独善的になり、自分だけの殻に入っていくのは余りよいことではないと思っています。
趣味家の方がたの意見も取り入れてみたいと思いますので、ご意見をいただけたらと願っています。
- 2007/12/20(木) 19:47:09|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
-
-
| コメント:17
日本クリスマスローズ協会日本クリスマスローズ協会の公式ホームページです。
ホームページ計画を協会が立てたのが、今年の春。
http://www.hellebores.gr.jp/
内容は、まだ十分とは云えませんが、今後英語版、また新しいニュースなどをホームページ上にアップする予定です。
サイトデザインなどはプロが作ったものでは有りませんので、特に目新しいものはありませんが、原稿や写真などは日本クリスマスローズ協会の理事・会員よりの提供されたものです。
リンクは、植物関係のホームページ・ブログに関してはリンクフリーですので、ブログ・ホームページをお持ちの方はぜひリンクいただけるとありがたく思います。
- 2007/12/19(水) 20:42:58|
- クリスマスローズのエトセトラ
-
-
| コメント:4

販売用のクリスマスローズクリームイエロー糸ピコティが蕾を開かせようとしています。
糸ピコティダークネクタリーは白・クリームイエロー・ペールピンクの三種類が完成しています。
白の糸ピコティは有る程度の数量、ほぼ販売に回せるようになってきましたがクリームイエローのクリスマスローズはまだほんの僅かな数量です。
まず親株を選ばなければならないことと、開花まで二年の月日がかかります。
そのために、クリームイエローの株は若干というのが現実で、またペールピンクの方はというとピンク地に赤の糸ピコティが入っても、その糸ピコティが白やクリームイエローと比べると目立たないのが難点で,もう少しの研究が必要です。
現在このクリームイエロー糸ピコティは6号のポットの入って、花茎の数はざっと5〜7本。
実生発芽から約三年を経過しようとして、花の雰囲気からもしかすると親株行きになるかも知れません。
- 2007/12/18(火) 19:52:17|
- シングルフラワー(一重)
-
-
| コメント:0
次のページ