Google アラートをご存じの方も多いと思いますが、このGoogle アラートは欲しいニュースの単語を登録しますと、そのトッピックに合致したニュースがネット上に配信されると、登録したメールアドレスにそのニュースが配信される仕掛けです。
私も地方の新聞などは当然読むことが不可能なため、必要なトッピックを幾つか登録し最新のニュースを利用させていただいています。
たとえば「園芸」「ガーデニング」「クリスマスローズ」などとGoogle アラートに登録しておきますと、ほとんど毎日Googleから配信されてきています。
しかし、このGoogle アラートでも「クリスマスローズ」だけは半年で二度しか配信され来ていません。
これはとても残念な事ですが、裏読みすればクリスマスローズがまだ世間に認知されいないとの事かも知れません。
一部のガーデン雑誌やマスコミなどでは、クリスマスローズのブームが来たと騒いていますが、新聞などやテレビなどでの取り上げ方は、ランやバラと比較するとほんの僅かなようで、密かにほくそ笑んでいるところです。
「園芸」「花」などですと、ほぼ毎日最新のニュースが送られて家にいながらどの地域でどのような催し物が行われているか、新しいニュースが新聞紙面を飾っているかが一目でわかります。
これがGoogle アラートのアドレスです。
http://www.google.com/alerts?hl=jaリアルタイムでニュースを欲しいと感じましたら、ぜひ
Google アラートに登録すると良いかもしれませんね。
- 2007/04/29(日) 18:25:53|
- FARMのよもやま話
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昨日の夜、出先から帰ってきて何時ものごとく夕刊を広げようとすると息子が、「クリスマスローズが載っているよ」と言う。
こんな時期に、新聞種になるとは、、、、何で、、、、。
夕刊を広げてみると、確かにクリスマスローズガーデンハイブリットのような花が記事を彩っている。
なにやら最近出来た都内の観光名所、ビルに作ったイングリッシュなガーデンの記事。
子細は除くが、その記事に含まれているクリスマスローズの花の情けないことと言ったら、涙が出そうになってしまった。
綺麗とはお世辞にも言えない、簡単に言うと薄汚れた、そして花が終わり虫に食われた状態の写真が載っている。
その記事は、ある雑誌や本などで売れっ子になっている方が書いているよう、そしてその使っているクリスマスローズの写真もその著者が撮影したものとのキャプションが入っている。
マスコミの世界で記事を書いている方に一言言いたい。
マスコミは世論を代理してものを言うこともあるだろうが、もう少し記事にするなら植物を勉強をして欲しい。
この記事を見ていると、いかに安易に記事を書いて写真を使っているか。
また、自分が担当しているジャンルを精査していない。
簡単に言うと、新しい名所に作られたガーデンの花を紹介するのに薄汚れた花の写真を、これ見よがしに全国紙の記事に使う。
これでは、その名所にも失礼。
その先に、クリスマスローズという明治に日本に入ってきてやっと陽の目を見ようとしている花に失礼。
私の所にも過去幾つかの取材が来ている。
記事になったものも有る。
その中で言いたい。
取材し記事にするときには、ゲラ刷りを送ってくる。
間違いがないか、不都合が無いかと編集者は尋ねてくる。
それで、間違いがないかを確認して印刷に回す。
自分も僅かだがマスコミの世界に身を置いたので、そのくらいはマスコミの常識と解るが、今回はそれさえも省いたように感じられる。
と、言うのは写真の撮影者はそれなりに植物を知っていると言われている著者。
その著者が忙しくてゲラ刷りに目を通していずOKを出してしまったのか。
しかし今回は、それさえも回避して記事にしてしまったのかと、、、、。
しかしマスコミの世界で生きているなら、まずそれはないだろう。ゲラ刷りは著者、写真の撮影者に渡り許可を求めているだろうに。
この記事の編集者、そしてデスクは記事に最適な記事を盛り上げるクリスマスローズの写真だったのか?。
へそ曲がりな意見だが、植物には「旬」というものがある。
この「旬」は日本だけでは無いだろうが、もっともそれが美しく感じ、そして美味く思い、人々が喜び納得するのが「旬」。
クリスマスローズの今の旬は、東北・北海道。
ここに行けば美しい旬のクリスマスローズが見られ楽しめるだろう。
- 2007/04/27(金) 21:02:21|
- FARMのよもやま話
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数週間くらい前から足の関節や腰が痛いなと思っていたら、昨日から妙に頭がぼやっとしてきて、少し寒気がしております。
1月に交配したクリスマスローズの種が袋の中に落ち始め、採集を始めたところどうも仕事をやる気が起きず一日中ぼんやりとしてしまった。

ニゲルのシーズン最期の白い花が咲いているところに、最近ではとんと姿が見られなくなったモンシロチョウが羽を休めている。
- 2007/04/24(火) 18:46:58|
- FARMのよもやま話
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クリスマスローズとバラとアブラムシと書くと、何とかの三題噺みたいになりかねませんが、あらゆる植物が目覚め、芽吹く頃になると一番やっかいなのがアブラムシ。
今頃は河原の土手などにカラスノエンドウや菜の花が咲き乱れています。
よく見ると菜の花の葉や花に黒いツブツブがやたら滅多についている。
その中に入っていくとズボンに黒いツブツブがついてしまう。
これがクリスマスローズにとって一番やっかいなブラックデスやモザイク病を連れてくるので、田園地帯に住んでいる方は十分にご注意いただきたい。
またクリスマスローズの好きな方は、同時にバラを栽培している事が多い。
このバラにもアブラムシが付きやすい。
バラの蕾などに緑色のつぶつぶ。
テデトールというかたも多いようですが、つぎつぎとアブラムシは増えてくるので晴れた日の風のない時にしっかりと殺虫剤を散布して欲しい。
画像はギボウシ。
写真のように葉が出てこないタケノコのようなときに芽を抜き取って茹であげ、マヨネーズや三杯酢で食べると美味しいとか。
- 2007/04/22(日) 19:03:13|
- 育て方と園芸情報
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このクリスマスローズの葉は、しばらく前まで見られない現象でした。
ヨーロッパ系のハイブリットでは見られない病変です。
ここで病変と書いていますが、あるニュースではこの病変の現れた花粉を交配に使うとダブルの確率がおおくなると。
と、すれば病気ではないのか。
しかし、実生から栽培され数年すると春先に出てくる新葉が、時間の経過と共に上の写真のように、他の病気もち病のように葉の周辺に黄色のリンクやモザイク病のような症状が現れてくるのは何故か。
このような黄色の斑点が現れてくるのを見つけたのは5〜6年前。
一時はオーストラリアからのエイリアンが現れたのかと思った。
しかし、この病変の現れた開花株にオーソサイド、ロブラール・サブロールなどを10日おきに散布すると新しく発生してくる葉は正常になってくる。
ある方に聞くと、このようになった葉は切ればよいというが、どうも気になる症状だ。
- 2007/04/17(火) 17:02:19|
- 育て方と園芸情報
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最近、面白い話を聞いた。
花屋さんで売られている花は新鮮さが命。
これにはだれも納得するだろうが、クリスマスローズの花は雄しべが落ちると、もともと花と言われているものは萼のため色が退化してくる。
この退化して種が実っているものをアンティークな花と言うらしい。
アレンジなどの素材に、終わってしまったクリスマスローズの花を使いうようだが、アンティークとは素晴らしい名前をつけたものだと感心している。
花が終わると園の片隅に追いやってしまう園芸やさんとは違って、切り花を扱う商人のたくましさをかいま見たような気がしてならない。
- 2007/04/14(土) 18:39:15|
- FARMのよもやま話
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4〜5日前にクリスマスローズにスミチオンとオーソサイドの混合液を散布したところ、3日ほど過ぎた頃から
今年の春に発生した新葉に茶色のツブツブが現れてきた。
とどのつまり、薬害。
薬害は色々な症状、また薬品によって薬害が現れてくるものと、全く現れないものがある。
今回は殺虫剤のスミチオンが原因か、それとも殺菌剤のオーソサイドが原因かは不明ですが、救われることは花が終わってから現れたことだった。
- 2007/04/09(月) 21:13:45|
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花嫁さんの綿帽子。
別名、角隠しとも言うようだ。
クリスマスローズの種が実ってくると、毎年のことだが綿帽子の花が咲く乱れる。
今年は、約1800の袋かけ。
雌しべに花粉をつけているときには、ルンルン気分でそれほど気にならないでいるが袋かけとなると、気が滅入ってくる。
まず、咲いている花も切り取りながらの作業。
うっかり種が入っている花まで切り取ってしまうことも出てくる。
しまったと言うときには、時すでに遅し。
それも交配のラベルを書いてある花の時には無念の一言。
1月から始めた花粉付けだが、花粉をつけてからすぐには袋を架けない。
十分に日光を当て、種さやが充実してからの袋かけを行っている。
それが良いか、それとも無駄な仕事かは不明。
一部の種は種さやを割り、土の上にこぼれ始めている。
- 2007/04/08(日) 21:34:00|
- 種・苗・開花株からの育て方
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オキナグサ。
このオキナグサは西洋オキナグサです。
クリスマスローズの棚に入ってから、すでに4年。
初めは3号のポットに入っていた幼い苗でしたが、4年もすると7号のポットに入り紫色の花を、クリスマスローズの花が終わった頃に咲かせてくれている。

キンポウゲ科に属する草で園芸店などでは、あまり人気はない。
素知らぬ顔で、自然体で小さな苗が売られている。
その人気のなさが、どちらかというと好きだ。
面白いことに、花が咲き終わると種を実らせて白い髭のようなものが舞ってくる。
この白い髭の趣から「翁の草」、オキナグサの名前がついたようだ。
クリスマスローズのようにもう少ししゃれた名前がついたなら、このオキナグサも多くの人々に楽しまれたのにと。
- 2007/04/07(土) 22:17:50|
- FARMのよもやま話
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クリスマスローズを育てるだけでなく、切り花にして部屋や玄関に飾って楽しみませんか?。
クリスマスローズは他の花のように、容易には水を揚げてくれません。
茎から切り取って花瓶に差し込んでも、花首を垂れ下げてしまうだけでがっかりした経験が有るかと思います。
ホームページサイトにも書いていますが、私の友人「押し花スクール花の実」の先生が確実に水を揚げる方法をあみ出しました。
従来一部では、40度のお湯に茎を浸して水揚げをすると良いと言われていましたが、それ以上に「花の実」の方法は水を揚げてくれます。
方法は一番花のしべが落ちて二番花が開きったときに、クリスマスローズの茎の基から切り取ります。
次ぎに茎をカッターナイフなどで茎元を斜めに切り、すぐに90度以上のお湯に15秒ほど、茎を10センチ程度浸します。
それがすみましたら次ぎに冷水にクリスマスローズの茎を浸して水揚げをします。
数多くの茎を、お湯に浸すときには新聞紙などで包むと良いかと思います。
南の地方ではクリスマスローズも終わりに近づいてきていますが、北国ではこれからがクリスマスローズの季節。
是非とも切り花でクリスマスローズを楽しんでいただけると嬉しいです。
- 2007/04/06(金) 19:02:52|
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