
地植えのアウグチフォリウスです。
二年前には6号のポットに入っていて、春先に庭に移しています。
夏は午前、2時間ほどお日様が当たるようにして10時頃には木の陰になってしまいます。
肥料は無。手間もほとんど無し。
それでも春になるとけなげにグリーンの花を咲かせてくれました。
花が咲き終わると新しい茎が伸び出してきて、つい先ほどまで咲いていた花茎は新芽に押されてか倒れてきてしまいます。
今年は6本ほどの茎を立ててくれ花粉付けの時だけ、このアウグチフォリウスの花を見るような。
もう少ししたら新しい茎に竹で支えをしてあげようと思う。
なを古い茎を切るのは種を採取し新しい茎が十分に伸びた6月頃。
- 2006/04/30(日) 18:05:15|
- ヘレボルスの原種
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気になるクリスマスローズと題しての幾つか目ですが、このパーティドレスも気になるクリスマスローズの一つです。
作っていくのはシングルのガーデンハイブリットと決め手はいても、たまには他の花がとても気になってくることがある。
この花もその一つ。
かなり前になるが、今では通販大手の改良園の先々代のおじいちゃんが作ったサツキの花に、小振りで梅弁の確か「紅梅」と名付けられていた花があった。
当時は非常に人気があり高値で取引されていたようで、我が家にも太りにくい紅梅が幾株かあった。
最近ではその改良園の周囲も都市化の波にもまれて、すぐ近くに環状線が走り、のどかだった道路沿いに家が建ち並んできていて、当時ののんびりとした面影も少なくなったようだ。
その改良園の資材部に時々資材の仕入れに出かけていますが、最近では本園にはなかなか足が向かなくなってきてしまっている。
時間に追われているのが原因で、資材を車に積み込むと一目散に帰宅しなければ、次の仕事が追いつかない。
休むと言うことが以前のように自由にとれないことが原因。
考えてみなくとも昨年暮れからほとんど休みと言うことが無い。
ベルトも一つ穴短くなった。
連休には少しばかり、安行から神根にかけて歩いてみたいと思う。
その改良園のおじいちゃんが作った紅梅のサツキを思いだすようなクリスマスローズのパーティドレスです。
- 2006/04/29(土) 22:14:40|
- クリスマスローズのエトセトラ
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クリスマスローズガーデンハイブリットの昨年秋に出た葉や花を付けた株の茎を切り取っています。
種を取るため茶袋をかけた茎はもちろんそのままですが、株の間の通気性を少しでも良くしょうと花茎はほとんど切り取ります。
うっかりすると茶袋をかけた茎まで切り取ってしまい、あっしまったと言うことになりますので、注意に注意。
ハサミで切り取るのは簡単ですが、一株一株ごとに第三リン酸ナトリウムの液に浸したハサミを使いますので、その手間暇はかなりのもの。
ハサミだけで100本くらいあるかも知れません。
これを3っに分けて薬品に浸した上で使い回します。
園芸用のハサミを買い込みますと一本2千円として20万円。
これでは破産してしまいますので、園芸用のハサミの他に百円ショップで大量に買い込んでの作業です。
第三リン酸ナトリウムに関してはこちらを参考に
http://www.wakaizumi-farm.com/newpage11.html
- 2006/04/29(土) 19:10:11|
- 育て方と園芸情報
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のっけからあまり好ましくない写真を載せまして申し訳ございません。
このブログはタイムリーな栽培情報を旨としていますので、そのてんはお許しを。
そろそろクリスマスローズを育てて数年もしている鉢などは土が崩れて、
ゼニゴケが出てくる頃かと思います。
このゼニゴケをにっくき奴と目の敵にすると、土まで取り去ってしまいクリスマスローズの出てきたばかりの根を空気にさらせてしまい、根を乾かせてしまうことが多くあります。
特に小さな苗などを植え込んでいる3号くらいのポットですと半分くらいの土を取り去ってしまうことがまま出てきて、あとでしまったと言うようになります。
ゼニゴケ退治の薬は園芸店などで販売されていますが、その前に家庭の主婦でしたら棚にある寿司や酢の物を作るときに使う
食酢、メーカーなどは何でもかまいませんのでその食酢を筆に付けてゼニゴケになすりつけてください。
それを晴れた日に数回もするとゼニゴケはなくなってしまいます。
参考ページ
http://www.wakaizumi-farm.com/newpage20.html
- 2006/04/26(水) 18:41:15|
- 育て方と園芸情報
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「親はなくても子は育つ」と遠い昔からよく言われますが、このクリスマスローズ・黄色のセミダブルの親は数年前に子供だけを残して天国に召されてしまいました。
丸弁のカップで茶色のスポット散りばめられ素晴らしいセミダブルでしたが、数年かけて子供だけは50株ほど残してくれています。
何故気になるクリスマスローズかというと、
手元に来たときには蕾の状態で、色だけは判断できるがたぶんシングルの花としか見らられない花、咲いてみてネクタリーが大きいと。
そんなこんなで子供達だけでも「気になるクリスマスローズ」に。
その姉妹の一部はホームページサイトと池袋のサンシャィンや他のお店からお客様の元に嫁いで行きました。
残っているのは5株、それも今は白い綿帽子をかぶって次の子供達を宿しています。
- 2006/04/25(火) 22:14:08|
- クリスマスローズのエトセトラ
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数年前まで、畑の際にフキノトウが植わっていた。
しかし今は無い。
毎年、丸く緑色のフキノトウが落ち葉をかき分け顔を出してくると、さあクリスマスローズの季節だ。
クリスマスローズとフキノトウを一緒に鉢には植え込めないが、畑や庭先には植え込める。
それも食欲と美欲の両方を満足させてくれる。
しかし食えるか食えないか、それが問題だが。
フキノトウのまだ開いていない堅い蕾の天ぷら、ほろ苦く子供の頃は口に入れるのもいやだったはずが、年を加えるごとにこのほろ苦い味が懐かしく思えてきます。
そして茎、甘辛く味付けをしたフキノトウの茎を口に含むと思い出す。フキノトウの茎を剥くときの渋が手のひら、爪を紫色に彩り。
東京など関東地方ではもうフキノトウの季節は終わってしまったが、ちょうど今頃の雪国では盛りだろうか。
それもクリスマスローズと一緒に春を楽しませてくれているだろうか。
- 2006/04/24(月) 22:46:21|
- FARMのよもやま話
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クリスマスローズの花も終わり、袋かけも終わり、無駄な葉や茎の切り取りも終わり少しばかりゆっくりとしたいところですが、来年のためを思って殺菌剤と殺虫剤を苗・株に徹底的に散布しました。
すでに3週間前に殺虫剤などの散布は行っているのですが、気温も15度を超えるようになりましたので、念には念を入れての散布です。
殺菌剤はカスミンボルドー、殺虫剤はアドマイヤー。
両方の混合比率は1000倍。
散布量は150リットル。
時間にして約三時間。
これらの殺菌剤、殺虫剤を3週ごとに薬剤を変えながらの散布というと、かなりの重労働。
マスクをしての作業になりますが、終わるとすぐに風呂にざぶんと飛び込み顔や衣服に付いた薬剤を落とす。
幾らマスクをしていても体には余りよいことはない。
ホームページにも書いていますが、酒は飲まない方がよい。
酒を飲むと胸が苦しくなり、顔は火照る。
ごく少量の散布ならどおって事はないようですが、薬剤散布のマニュアルを守っていても良い影響は無い。
今日、しばらくぶりに東京都の植物に関しての病害情報を見た。
それによるとダニ・スリップスなどの害虫の発生や病害は4月現在少ないようだ。
冬から春にかけての低温状況が影響しているようだが、スリップスやダニは確実に気温が20度を超えそうになる頃には大きく発生してくる。
発生してきて増えてからでは薬剤の散布は遅すぎる。
先手必勝はどんな時でも同じ。
数日前にモンシロチョウが新たな春を告げてくれた。
モンシロチョウに薬がかかっていなければ良いと思うこの頃です。
クリスマスローズの病気と害虫・予防と対策・参考ホームページと薬品
http://www.wakaizumi-farm.com/newpage11.html
- 2006/04/22(土) 21:20:59|
- 育て方と園芸情報
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このところ花が終わりを付けるとカメラを持たなくなった。
花の時期に撮影した花の中ですでに開花4年目になる花がある。
クリームイエローに紫のピコティが入ったダブル。
毎年このダブルは主人の気持ちをあざ笑うかのように花粉を出してくれない。
一花くらいは花粉を出してくれないかなどと毎年思うのだが
、今年も花粉は出してくれず蕊の先端は細くこれでは花粉は無理。
ちょうどこの花が咲いてきているときに花粉を出さない株でもお母さんになれるのだろうかと幾つか問い合わせがあった。
雌しべが成熟しているのなら種は採取できるだろうと返事を差し上げたがその後はどうなったのだろう。
このピコティは先日確認してみると種房は膨らんでいる。
花粉を使うことは出来なくともどうにか雌しべは完成していたようだ。
しかし種そのものの数は少ない。
種の袋かけもあと僅か。
- 2006/04/20(木) 18:52:16|
- クリスマスローズのエトセトラ
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気になるクリスマスローズとしての、その1。
グレーのクリスマスローズガーデンハイブリットです。
バラにもランにも野原に咲く花にもグレー(灰色)という色はないようです。
もしかするとあるかも知れませんが、粗末な知識の中には
見受けることが出来ません。
このグレーの色のバリエーションは建築用資材のスレートに似た白を混ぜたような色から雪国の空色を思わすような灰色、そして金属の鉄を引き裂いた時のような鈍い色を見せてくれます。
私事ですがこのグレーのクリスマスローズが花弁を広げてくるときには何故か胸が高鳴るような思いをします。
- 2006/04/17(月) 21:53:42|
- クリスマスローズのエトセトラ
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クリスマスローズの首を傾けるかのように下を向き咲く花は、見る人の好みや考え方が購入の手助けをしているようだ。
市場や花を作っている人が素晴らしいと感じても、何故かお客の購入に結びつかないものもある。
クリスマスローズのハイブリットでは特にグリーン。
このグリーンのハイブリットはヘレンバラードさんが作出し自身の名前を付けたほどの色だ。
花を見つめてみると翡翠色のネクタリーが緑の花弁の底に光っている。
ヨーロッパ、特にイギリスなどでの購入されるクリスマスローズのハイブリットでは黒、紫、赤などのダークな色が多いという。
それに引き替え、たとえば日本人がイギリスに出かけ購入するクリスマスローズの色はというと白、ピンク、黄色などの系統が多いという。
これはお国柄か、民族の歴史や気候がそうさせるのか調べてみることも大切かと最近は感じてきた。
しかし園芸店などで聞いてみると意外な答えが返ってくる。
ある年は「誰も彼もが黒、黒、黒が欲しい」
またある年は「黄色、黄色、黄色」「ダブル、ダブル、ダブルが欲しい」と言うという。
そしてお客の気分に誘われて仕入れを変える。
このクリスマスローズを販売のルートに乗せるには少なくとも3年。
その前に親の確保。
あるいは種の購入から始めなければならない。
急がずに、急がずにと思うこの頃です。
- 2006/04/17(月) 21:02:40|
- FARMのよもやま話
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