最近はクリスマスローズの水やりの合間にYouTubeの動画にはまっています。
キィーンというジェットの音に続いてミスターロンリーの曲。
FM東京から日本航空が提供していたジェットストリーム、ミスターロンリーの曲にかかって城達也さんの「満点の星空から、、、たゆみ無い宇宙の、、、」と渋い語りが入ります。
ここまで書きますとある一定年齢の方ですと、あのFM東京の12時からの番組が連想されるかも知れませんね。
しばらくぶりに城達也さんの声を聞きますと年齢がばれてしまうかも知れませんが、遠い過去になってしまいましたベトナム戦争、東大紛争、反戦運動、新宿のフォークゲリラ、機動隊の催涙弾の匂いなど、今とは違った物騒な世相を思い出します。
受験勉強、そして写真のフイルムを現像する暗室の酢酸の匂い。
人それぞれ音楽の思い出があるかも知れませんが、青春の一ページの番組です。
ミスターロンリーの曲、懐かしくもありまた気持ちの落ち着きも誘います。
クリスマスローズネタも暑い夏になりますと例年確実に少なくなります。
下のアドレスをクリックしてミスターロンリーの曲と懐かしい城達也さんの渋い声をお楽しみいただければと思います。
http://jp.youtube.com/watch?v=H23Z3wnAjG4&feature=relatedhttp://jp.youtube.com/watch?v=TzCjwjERoxo&feature=related
- 2008/08/10(日) 18:19:32|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:0

ヘレボルス属と同じキンポウゲ科に属しているレンゲショウマの花が咲いてきています。
一昨年の夏に、栃木県の花屋さんから一株買い求め庭に植え込んでいました。
自生地では杉木立や落葉樹の日陰で咲いていますが、このレンゲショウマは東京のど真ん中で十分な日陰も与えられず咲いてくれました。
キンポウゲ科の植物にはレンゲショウマやクリスマスローズだけでなく雪割草などとても魅力的な花が沢山あります。
鉢などで栽培すると気まぐれな部分がある性か根を腐らせたりして、数年後には無くなってしまうことも出てくるようです。
しかしこの薄紫のリップを見せて、それも木陰で密かに咲いてくれると嬉しい限りです。
花弁の後ろに見える緑の葉はアゥグチフオリウスの葉です。
- 2008/08/03(日) 19:08:51|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:0

暑いです。
ビニールハウスの中は、70パーセントの遮光をしているのですが、真夏の太陽が遮光の網目をくぐって照りつけています。
まだ梅雨は明けていません。しかし今日のような暑さと日射に照らされてきますと心配事は多くなってきて気もそぞろになっています。
気象情報を見ますと、まだしばらくは曇り空が続いてくるようですが、暑さは激しくなってくるようです。
数日おきにルーペでクリスマスローズの葉を裏返しして害虫が着いていないかを調べています。
ダニやスリップス、アブラムシ、その他の害虫が葉の裏側に着いていないかどうか。
幸いなことに害虫は見つけられませんでした。
ハイブリットや原種のニゲルなど他品種を一緒に育てていると、ある発見が見つけることが出来ます。
特にニゲルがしっかりと育っているときには、ハイブリットや他の原種も十分な育ちを見せてくれます。しかし、このニゲルの調子が悪いと他のクリスマスローズハイブリットも必ずというように悪くなります。
ニゲルは緑色をした葉がしっかりと付、葉巻虫やダニの被害も見られません。
しかし、しかしです。
もうしばらくして梅雨が明けると暑さと乾燥した空気がハウスの中を覆うようになります。
人間はクーラーの中、しかし害虫にとっては最高の季節。大活躍の季節です。
幾ら暑くてもクリスマスローズのためにやらねばならないことも起きてきます。
- 2008/07/12(土) 21:53:11|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:5

今何をしているかというと、クリスマスローズの種販売、そして秋に蒔くクリスマスローズの種をジャンル別に茶袋に収めパーライトを入れて種保存の準備。
また、秋まで保存する種を納める鉢の消毒。
そして、空になった7号・8号・10号の鉢を水で洗い、ベンレートの溶液に浸しながらの消毒。
すでに終わってしまいましたが、秋に予定しているポットに入っている苗の植え替え用土の混合。
この梅雨の季節は比較的時間がとれますので、普段出来ないことや半年後の準備に時間を使っています。
梅雨時の水やりは、3日に1回。
ハウスは両サイドとも開け放していますので十分な風通しがあります。それでも一つのトレーに入っているクリスマスローズの土は平均して乾いてはくれません。
そんなときにはじょうろで、一鉢一鉢ずつ白く乾いたポットだけに水を与えています。
ホースの蓮口からざーっとかければ手間は省けるのですが、それは真夏だけで梅雨時だけは慎重にと。
- 2008/06/07(土) 18:54:38|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:0

早苗が植えられた近くの田んぼにカモがやってきました。
クリスマスローズの苗に木酢液をかけながら隣の田んぼに目をやると、つがいのカモが水辺をあっちに行ったりこっちに行ったり。
春先に近くの土手で羽を休めていたカモか、それとも別のカモか解りませんが何となく気持ちの休まる姿です。
ヒバリも空高く啼いて、カエルの鳴き声も次第に声高くなり、もうじき梅雨の雨音が聞こえてくるクリスマスローズハウスです。
- 2008/05/18(日) 21:07:59|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:4

クリスマスローズを育てているハウスの脇、数日前まで干からびていた田んぼに水が引かれたと思っていましたら、今日は早苗が綺麗に植えられました。
今では機械で植えられている稲の苗ですが、私が子供の頃は文字どうり手で植え込んでいたものでした。
蛭は素足にまとわりつき、雨の降ったときなどは顔から体中田んぼの泥にまみれていたようです。
幸い、自分が幼い頃でしたので、田植えなどの経験はありませんが稲の苗が植え込まれた田んぼを見るとその頃の景色が思い出されます。
今年芽生えたクリスマスローズの苗も、30%の遮光のなかですくすくと育っています。
クリスマスローズは芽生えて花を咲かせるまで約二年、米は収穫まで約半年。
米は人が生きるがための食糧に、そしてクリスマスローズは心の癒しに、どちらも大切です
- 2008/05/10(土) 20:21:47|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:2

連休中のクリスマスローズハウスの中は季節外れの暑さで裸になりたくなるほどです。
天窓もサイドも一日中開け放していても、暑いことには変わりがありません。
明日あたりからハウスのサイドに遮光ネットを張る予定です。
曇りの日には乾いているポットだけを拾って水を与えていますが、今日あたりは苗も来春花を付ける予定のポットも葉のサイドからたっぷりと水を与えるようにしています。
これは着いているかも知れないダニや害虫を水の力ではたき落とすようにとの事ですが、農薬だけに頼らないで自然の力を引き出すことでの栽培と言うところです。
その証拠にトレーの間をトカゲが走り回り、クリスマスローズの葉やトレーの間にはアマガエルが昼寝をしています。
自宅付近ではしばらく前から姿を見せなくなったアマガエルも、この地域では少し日がかげるとクリスマスローズの葉の間やハウスの周りでケロケロとあちらこちらで鳴き始めます。
付近の田んぼでも代掻きがはじまりもうしばらくすると用水から水が引き込まれます。
初夏ですね。
- 2008/05/01(木) 19:34:43|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:0

シュンラン、別名地域によりけり、じじばばとも言う。
このシュンランは茨城県の筑波地方の杉木立の山から掘りとってきた株です。
16年位前になりますが、仕事の最中に人家に近い杉山に入ってみますとあちらこちらにシュンランが自生していました。
その中から数株ばかりいただいて今に至っています。
その山も秋葉原から筑波に入る筑波エキスプレスの新しくできる駅近く。
今頃の季節は、木立の裾におおいぬのふぐりが空色の花を広げ、スミレの花が絨毯のように咲いていました。
それも、すでに見られなくなり赤土の地肌が顕れ、ブルドーザーが砂煙を立てながら走り回っています。
シュンランが地方によって「じじばば」と呼ばれているわけはというと弁の上にあるのがあばあさんのかぶるほっかぶりににて、また白いリップがおじいさんの白い髭に似ているところから付けられたそうです。
しかし、可憐な花にもう少しばかりしゃれた名前を付けてあげればと思うのは自分だけでしょうか。
たとえは違うかも知れませんが、クリスマスローズのように、、、。
- 2008/03/28(金) 22:33:14|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:4

交配もほとんど終わり芽生えたばかりの小苗のポット上げと花がら摘みの毎日です。
その中にシーズンも最終になって咲いてきたクリスマスローズも有ります。
こう言うときにはもう少し早く咲いてくれればと恨み言の一つもつぶやきたくなることも出てきます。
それが、この糸ピコティ。
親株ではなく、販売用の中から顕れてきました。
伸び出した葉の陰に隠れて数日前まで気がつかず
このクリスマスローズの欠点。
それはピコティの系統に多くある、どちらかというと遅咲き。
雨が降るようになり少しずつ暖かくなった頃からしっかりと咲いてきてくれるようです。
- 2008/03/26(水) 19:16:01|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:2

この雪割草の写真を撮影した場所は、雪割草の故郷、新潟ではありません。
東京です。
数年前に、押し花用の花材を提供している「花の実」の先生がおみやげにと持ってきてくれた株です。
槇の木の根元に、数年鎮座しています。
真夏の煮えたぎるような暑さにもめげず、毎年健気なくらい綺麗に咲いてくれますが、クかわいそうにクリスマスローズの陰に隠れて肥料も水も満足にはもらっていません。
爪くらいの大きさで咲いてくれる雪割草、この誘惑に負けてしまいますと飛んだことになりかねませんので、この株達だけで、我慢我慢。
- 2008/03/09(日) 18:12:16|
- FARMのよもやま話
-
-
| コメント:6
次のページ