
写真の色と比べて、もう少しパープルブラックがかかって花弁のリップに濃い黄色が入ってきました。
パーティドレス系ダブルから、シーズンも終わりの頃近くなって咲いてきたのが少しばかり悩むところです。
今日の午後、相模原市にあるガーデンセンターマリポサさんの店長さんが、しばらく店の展示用にお貸ししていたニゲルとチベタヌスの交雑種「絹」を返しに来ました。
絹の花はもうすでに終わり色あせた顎片だけが残っている状態ですが、数日ごとに日光に当て株が痛まないようにとご苦労をした様子がうかがえます。
お疲れ様でした。
親株候補の株を見ながら、たいそうこのクリスマスローズがお気に入りの様子でした。
- 2008/03/16(日) 22:10:24|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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関東地方ではクリスマスローズの最終コーナーに入っているようです。
低温にさらせて温度をかけるとクリスマスローズの花が咲いてくるのが早くなります。
私どもでは加温をしていないため、早く咲いてくることは少ないようです。
今、パーティドレス系ダブルの花が種房を膨らませてたわわに花を咲かせています。

赤いパーティドレス、パープルやブラック系統のパーティドレス、イエロー、ピコティも咲いてくれています。
花粉付けも終わりに近づいてきていますがオリエンタリス系ダブルと比較すると雄しべから花粉が飛び出すのが非常に早い、そして最初の花から二年、三年もすると二十本、三十本と茎を伸ばし始めるため秋と春の手入れは確実にしませんと、灰色カビ病などの巣になる場合が起きてしまいます。

良くパーティドレス系ダブルは弱いなどと聞くことが有りますが、弱いと言うよりむしろ強健。
枯らしてしまったりする場合は、繊細なパーティドレス系ダブルの個性をとらえていない場合が多いようです。
- 2008/03/14(金) 17:09:48|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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幾つかのイベントが終わり、少しずつ日常を取り戻しつつ過ごしています。
この冬の開花は一月中旬からの寒気で、若干開花が遅れてしまい未だ花粉付けさえもままならない状態です。
今日から少しずつ花粉付けを開始していますが、荷の発送などが残ってハウスと親株をおいているハウスを行ったり来たりしています。
そんな中、いつも使っているカメラをキャノンからニコンに替えてみました。
キャノンはいささか古い方になってしまった、G1。
色も自然で気にいっているのですが、何しろ日進月歩のデジタルカメラですから、シャッターのボタンを押してからの動作が遅くいつもいらいらとさせられていました。
今日からは、ニコンの60に替えてのクリスマスローズ撮影です。
パーティドレス系ダブルのピコティを撮りました。
正面からカメラのレンズを向けたいところですが、花の横顔も意外と魅力的です。

第3回目、ホームページでのクリスマスローズ販売は27日頃となります。
http://www.wakaizumi-farm.com/http://www.wakaizumi-farm.com/kurisumasuro-zu-hana-.html
- 2008/02/25(月) 21:07:10|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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パーティドレス系グリーンダブルのピコティが咲いてきました。
追、二ヶ月前までは思いもつかないジャンルに入っていて、秋の植え替えが済み花の季節までは頭の中から消滅していたクリスマスローズです。
ダブルMIXと書かれた札が入っているトレーの中から出てきました。
ダブルMIXといっても、蜂や蝶に交配をさせたものではなく種を蒔くときに数合わせで、ダブルMIXとサインしていた札です。
そのトレーの中からはパーティドレス系赤やパープルの花が出てきていますが、植え替えの時には息子にダブルMIXだからあまり良い花は咲かないから棄てても良いと話していました。
しかし、もったいないから植え替えをしておくと、、、。
今になって考えますと、あのとき棄ててしまったならこのグリーンピコティの花は今頃地中に埋もれて生きていませんでした。
これも不幸中の幸いです。
- 2008/01/27(日) 18:43:18|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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秋の終わり頃に第一回目の古葉切り、そして今二回目の古葉切りを行っているクリスマスローズパーティドレス赤の株です。
実生から10年ほどたち、もとの株もとは板のようになってしまい株の周辺に新しい蕾が出てきています。
この株は現在10号のポットに入っていて、昨年の秋に株分けをしなければと思いながら花の季節を迎えてしまいました。

下の写真は上の部分を拡大したもので大きな蕾が今にも伸び出しそうにしています。
クリスマスローズのパーティドレス系ダブルは、最初の数年はじれったいほどゆっくりとした生育ですが、一度花を咲かせた翌年からは丸い蕾を数多く付け、また経験の範疇ですが病害にも強い感じがしています。
- 2008/01/03(木) 17:02:31|
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暮れは忙しいです。
仕事だけでなく、大掃除、神社の掃除、新年の支度、その他諸々。
貧乏暇無しと言うのが毎年のことと。
この二日間ハウスのクリスマスローズとは顔を合わせていませんでした。
水などは息子達に任せ、自分は家の大掃除。
今日、ハウスに出かけてみますと、新しく幾つかのクリスマスローズダブルが咲いてきていました。
この花は、やはりF2。
パーティドレス系ダブルの花とシングルをかけ合わせ、それから出てきた花にまた別のダブルの花を交雑させて現れてきたクリスマスローズのダブルです。
すこし、心持ち花弁の数が少ないですが淡いピンク色は好みといえるでしょうか。
クリスマスローズの販売はもう少し先に。
新年の半ば頃から開始する予定ですが、次々とあがってくる花茎を見るたびに、毎度ながらもう少し花を咲かせるのは待てと、クリスマスローズたちに声をかける毎日となりそうです。
- 2007/12/27(木) 21:18:07|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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クリスマスローズのスタンダード。
と、自分では思っている白スポットダブルです。
11月に行われた、日本クリスマスローズ協会主催の講演会で、ジゼラシュミーマンさんが話していました。
故ヘレンバラードさんは、大変気むずかしい方で、自分で育種したクリスマスローズのほとんどは地色が無地の花だったそうです。
しかし、一つだけスポットの入った花に名前を付けたそうです。
ジゼラシュミーマンさんの表した本でも、全ての花が無地。
その中で一花だけにスポットが入っています。
この画像とは地色は違いますが、グレーのスポット。
そのクリスマスローズにヘレンバラードさんが名付けた名前が、「ミステリー」。
確かに、それまでのヘレンバラードさんの好みとは違っていて、ミステリーとしか云いようがないかも知れません。
もうじき、クリスマスが終わり正月が過ぎた頃、園芸店の棚には花が咲いたクリスマスローズが並べられる頃になります。
そんなとき、このミステリーとも云われるような、スポットの美しさを見つけていただけたらと思います。
- 2007/12/22(土) 21:36:08|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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クリスマスローズのダブルピコティの花が幾つか咲いてきています。
まだ、販売の用意の最中ですので、毎日もう少し待てとクリスマスローズに話しかけるのが日課になっています。
上のクリスマスローズは今年の春、初花を迎えたF2でとても気に入っている株ですが、
今日は下の花が咲いてきています。

初花で若干花弁に狂いが出ています。
今夜はこのブログをお読みいただいている方に、ぜひともお答えいただけたらと考えています。
まず、最初に自分では上の花がとても好みなどで、下のクリスマスローズはピコティがくどいのではと思っているのが正直なところです。
花の形は無視していただいて、ピコティの現れ方をどのように思われるでしょうか。
クリスマスローズを作っていると、独りよがりになる恐れが多分に出てきます。
独善的になり、自分だけの殻に入っていくのは余りよいことではないと思っています。
趣味家の方がたの意見も取り入れてみたいと思いますので、ご意見をいただけたらと願っています。
- 2007/12/20(木) 19:47:09|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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日差しの薄れたハウスの中で、ピンクのクリスマスローズダブルが咲き出しています。
この花は、少し濃いピンクの地にフルスポットで咲き出していました。
時期的に早い季節のせいか不明ですが、若干花弁に乱れが見られています。
ハウスの中では、早めに咲き出したクリスマスローズですと、十分な低温に当たらないせいかポットに地際で咲き出してきて、花弁は本来の花より大きく、また乱れがちになります。
本格的な寒さに当たり、茎が伸び出してくる1月中旬ころには緑の葉の陰から幾つものクリスマスローズの花が咲いてくるものと思います。
- 2007/12/17(月) 19:48:53|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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昼頃までは薄日が差していて、雨はどうかなと思っていましたらハウスに着いた頃から雨が降り出してきました。
咲き始めてきた三年苗パーティドレス系ダブルのピンクです。
パーティドレス系のクリスマスローズでは、残り少ない数で数年後にはかなりの部分がオリエンタリス系とパーティドレス系の交雑種になりそうです。
パーティドレス系ダブルの作りにくさとオリエンタリス系ダブルの花の大きさ、これがクリスマスローズダブルの欠点ではと感じています。
また双方のダブルの長所もいっぱいあります。
パーティドレス系の花首の硬さ、オリエンタリス系の暑さに強いところなど両方のダブルの良さは幾つもあげられますが、欲張ってその両方の長所を大きく取り入れていきたいと思っています。
- 2007/12/11(火) 23:06:44|
- パーティドレス系ダブルとオリエンタリス系ダブル
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